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 ノー・モア・スピード− 北京五輪ソフトボール日本代表は17日、北海道倶知安町で行われている強化合宿を公開。選手はオフィシャル・サプライヤー「ミズノ」が10日から支給した改良型新バットをテストした。海外勢が使用する米国製の“飛ぶバット”に対抗すべく、開発されたもので、強度を犠牲にして反発力を大幅にアップ。飛距離を伸ばすことに成功した。競泳では英「スピード」に惨敗した「ミズノ」だが、ソフトボールでは悲願の金メダルへ、最新バットがギリギリで間に合った。
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 水泳の水着ではスピード社に完敗したミズノですが、転んでもただでは起き上がりません。ソフトボールでは飛ぶバットを開発し、オリンピックに間に合わせたようです。

 国内規定では耐久性も問われるのですが、オリンピックでは反発係数1.2という制限があるだけなのだそうです。それで耐久性を犠牲にして、反発係数1.2にぎりぎり近づけたのだとか。

 国内で販売できないバットを開発してまで、オリンピックで勝利に導く用具をというこの執念。さすがミズノですね。


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